本コンテンツはプロモーションが含まれます。

6. ビジネス初心者なのに「稼ぐ系」の発信していいの…?

今回は
【ビジネス初心者なのに「稼ぐ系」の発信していいの?】

というお話をしていきます。

稼いでないのに「稼ぐ系」の発信していいの…?

ビジネスを始めよう!
と張り切って情報発信を決めたものの、

 

稼いでもいないのに稼ぐ系の発信なんか
しても良いのかな?

と思ったことはありませんか?

 

気持ちはわかりますし、
やったことがないことの発信て・・・
止まってしまうのも仕方ないですよね。

 

悪いことをしている気になる方も
いるかと思います。

 

ただ、結論から言いますと
問題ないです。

 

問題ないというか
大事なことはそこではないということです。

 

情報発信するのは

困っている人の悩みを解決すること。

 

言いたいこと、意識することは
あなたがいくら稼いでいるか云々ではないと
いうことです。

 

あなたが稼いでいようがいまいが
人の悩みを解決してあげることはできます。

 

例えば、

オリンピック選手を育てたのは
元オリンピック選手ばかりではありません。

 

東大合格した生徒に教えた
高校の先生は全員東大卒ですか?

 

運動能力を伸ばす、強靭なメンタルを持たせる
成績を伸ばす情報や知識、指導力があるから
選手や生徒が生まれてくるんです。

 

ビジネスでも同じで、

あなたが稼いでいようがいまいが

必要な情報や知識があれば

それを教えてあげることができます。

 

情報発信というのは学んだことを発信する。

これの繰り返しです。
要はインプットとアウトプットが
情報発信なのです。
” 今のあなたのレベルの知識 ” を必要と
している人がいるかもしれません。

 

例えば、友人との会話で
「昨日のドラマ見逃した~!」
「そのドラマなら〇verで無料で見れるよ」
「そうなの?!どうやって見るのか教えて!」

あなたにとって当たり前が、
友人にとっては
情報となります。
この日常会話が、ネット上に変わっただけの話です。

 

パクるって悪ですか?

人のブログとかYouTubeで学んだことを
自分が発信してもいいんでしょうか・・・?

という方がいますが

当たり前ですよ。

です。

 

逆にどうするんですか?
考えてみてください。

 

あなたが話している情報や
身につけた知識というのは

 

完全オリジナルで
あなたが生み出したものでしょうか?

答えは否。

 

テレビやYouTubeで知った情報。
本、映画、学校、友人、親など人から聞いた知識。

 

絶対に ” 誰かの発信 ” で知ったことを
発信しています。

 

なので人はたくさんの誰かの情報をパクッてます。

今、自分がお話しているこの内容も
いろんな誰かのパクリです。

自分が生み出した情報ではありません。

 

なので、誰かの発信で学んだことを
自分で発信してもよいのか?

という悩みは、本質とズレています。

 

困っている人や
悩みを持っている人に対して

解決策を教えてあげる事ができれば
立派な価値提供です。

 

何度も言いますが
情報発信とはインプットしたことを
アウトプットすることの繰り返しなので、

学んだことを自分なりにまとめて
発信していきましょう!
※そのまま写すと著作権違反になりますよ。

 

そうすることで
かなりのスピードで知識がつきます。

つまり
自分のためでもあり、
教えてあげることで
相手のためにもなります。

 

 

まとめ

稼いでないのに稼ぐ系の発信をしてもいいし

パクるのもOK!
※パクる=学んだことを自分なりにまとめる

 

ということがわかっていただけましたね。

 

ここで変にストッパーがかかると
学ぶ時間や作業、結果が出るまでの時間を
ロスしてしまいますので

 

自分が学んだことに自信を持って
情報発信をしていってください!